日が暮れて 今日が終わる 思い出す アナタのこと いつだって 癒されてる 唯一無二の女神さ 弱いところ隠して 振りまく優しさを 独り占めにしてみたいけど 叶わない...
いつも通りの朝がまた 澄んだ空気で 爽やかぶって 振られることにも慣れ 自棄的 斜めに見始めていた...
もう二度と無い機会かも ガチでレア過ぎるチャンスを 虎のような目で耽々と 睨みきかせ窺うの ランダム過ぎるグッドラックを 見つける意味に後付けを 減らし続けるライフゲージも 残りも少し僅かでしょう...
なんでもアリの中で 選んだのはルールでがんじがらめ 変えていくの 巻かれていくの...
描いた未来 叶えたい願い 手にしたい想い 憧れのキミ 現実は笑止 求めた癒し...
そのうちいつか 誰かがやらなければ その『誰か』は ボクだと思い込んでた...
迫り来る人の波 掻き分け 駆け抜けたら その先 出会えるね 『ユメ』という言葉に 囚われ過ぎていた 深めの呼吸をして 命を感じて...
悔しいけど未熟だね 険しいけど叶えるため 大きめな口を叩いて 逃げ道を無くしてるだけ 頼りたいとも思えないほど頼りないキミ 能天気にまた 「強がらなくていいんじゃない？」とかどの口が言っちゃってんの...
ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん ごはん...
消えてく気持ちを横目に いつものことだとシラを切る 滅び待つだけの生き方に 答えはどこにも見当たらない...