紅く滲む 太陽は全てを 照らしてきた 今も昔も この夕闇に 描いてる想像は 果たして この手におえないものなのか?...
深い深い森の奥に 今もきっと 置きざりにした心 隠してるよ 探すほどの力もなく 疲れ果てた 人々は永遠の 闇に消える...
誰もが 皆 知ってる 消せやしない 傷を どれくらい 続くの? もう いらないよ...
夜の闇にまぎれ 僕等 低空で飛び続けた 月は何も知らず 低く エンジンが響いてた...
守るべきものなんて 悩むまでもなく一つしかなかった 叫び声のこだま むなしく響いた 深い森の奥に...
so faraway just faraway 何処まででも 誰だって 苦悩して 歩いてく...
What I'm seeing......Is it real? What I'm feeling......Is it real? What I'm doing......Is it real? There is no regrets, satisfy my curiosities...
きっときっと僕達は 生きる程に知ってゆく そしてそして僕達は 生きる程に忘れてく...
本当に大切なもの以外 全て捨ててしまえたら いいのにね 現実はただ残酷で...
積み上げる自分の高さは 誰にも決められない 込み上げる自分の弱さは 誰にも見せられない ああ ただ 負けたくないその気持ちで ああ いま 進むよ...