森で迷い辿り着いた 素敵な御菓子の家 兄の言葉を振り切って ドアを開いたが最後 悪い魔女に捕まって 彼は地下の牢の中...
夢に見た 断片的なメロディを 口ずさんで 元の形を組み上げる 目が覚める瞬間に 崩れゆく...
知らなかったこんなふうに声にならない あふれてくる痛いようなあつい気持ち 世界中のどこにいてもわすれられない 僕の中の鍵を開けた君を...
non credi che sia il momento di capire? decidere di non restare immobili? senti le voci che vendono ricchezze vane, l'inganno del potere che consummera l'ara.....