遠い未来の雨上がり 金色に輝いて 滴り落ちる雫たち...
それは普通の勇者 剣と盾構えては獲物に目を光らせる 形振り構わず斬捨御免...
くだらなかったんだ 退屈に塗れた 先を走っていた...
朝お布団ばいばいしたら 全部やる気ないなった 背に青い翼があっても...
さぁさぁやって参りました 悪い仔 粛清のお時間 代替 宛の無い機械...
(GSR!!) Hey! Are You Ready? その翼をキミが広げたのなら...
僕のそれはアンリアル 当たり前とは限らないさ その目に映るものは 幻想のシークエンス...
どうやら同じ世界に 歌が嫌いな自分がいる 別に会いたくなんてないわ...
雨上がり雲ひとつ 見えない空眺めて 「どうせまた降る」なんて立ち止まってた...
やっほー! 準備はOK 今日は何処まで歩こう しゅっと背伸びをしたら...