素晴らしきこの世界 あべこべに いい嘘悪い嘘を まぜこぜに どこにでもあることが ここにはない みんなが持つものこそ 僕にはない...
STOPサヨナラ まだまだいけるって 嫉妬 それくらい 上げ下げは一千通り 百歩譲ったよ スレスレの緊張感 あっと言う間に 壊れるのはどっちだ...
あのね あのねなんだか 思っちゃってどうしよう 不安や焦りがゴチャゴチャに それで それでいいから 思ったっていいんだよ 黙ってないで僕には聴かせてよ...
いや冗談だって言われたって こちらは既に冷めてまして 反省の色も音もなくて ただ惨めなの もうアイアンハート溶けちゃって 死に体 愛情挟み込んで 「好きだ」って声を聞くたびに 嫌いになるよ...
言っちゃった もう一時だけ隣りに居たい いやいやまさか 延長は鬱雑い 御免なさい 帰ってね...
光が消えてく 暗がりの世界で 無限に続く不安衝動 笑顔はすべて曇りだして 昨日が好き 明日を嫌って もう もう生きてたって...
あーなんか やな予感です あーやっぱほらBye-Byeだよ 限界オブ我慢、突然 ねえ、なんでよ 冗談はそこまでにして 夕飯は何にしようか?...
きみが死んだ次の日には 僕は何を食べるのだろう きみがいない白い部屋で 僕はいつか寝れるのかしら...
きっと何度もチャンスはあったんだ もっともっと一緒にいたかった 嫉妬 shit 繰り返す日々に ずっとずっと甘えてしまったの...
覗きこんだ 星の部屋は 二人だけの 秘密の夜 肩を寄せて 分け合う温度 聞こえたかな…?この鼓動...