世界中いくつの 愛の形あるんだろう 一人一人 違うものを 抱えながら生きてる...
雲の隙間こぼれる 眩しいほどの光に 弱さ見透かされそうで ふいに手をかざした 羨むだけでいつも 諦めたふりをした 思いが暴れるから また僕を迷わせる...
失ったもの埋めようとして 外してしまったプライド とり戻すよ この両手で 僕には見える 明日のヒカリが ひとり遊びに飽きてるみたい 心の声は届いているかい？...
目を閉じて ナイトグロウィン 呼び起こす あの記憶 凍える唇噛んで 二人肩を寄せ合う...
触れた指 冷めたキズナに 崩れゆく 心の隙間 彷徨うカラダ wow.. カタチなく 闇へと消える...
終わりも見えず 走り抜ける 安らぎは遠く 姿もなく 孤独を封じ込めて 閉ざしかける眼差し はばたく者を 迎える空...
裂けた胸の傷口に 溢れ流れる PAIN In the dark 重ね逢えた瞬間の 繋がる想い 融かして 醒めない熱に魘されて 最後の声も聴こえない Don't cry 壊れそうなほど抱きしめたら 君が震えていた Oh......
夜に歌えば 闇にのまれて 朝の光が それを照らす 届かない そうじゃない 扉はもう 開かれてる 満たされれば 不安になって...
ゆめをみた、こわい夢を。 《遠ざかる背中》に 凍えた… 在るはずのその温度を...
窓の外の景色 移り変わって 季節までがあたしを置いてく 誰より近くにいて 不安の種に どうしてあの時気付けなかった？...