月明かりが映す あなたの影 夜はいつも 絡み合う想いを闇で覆う 「信じていたの」空虚に響く声...
流れる雲の彼方 広がる空 二人ではしゃぐ草原 ヒバリの声 季節が巡り 姿を変えても...
別れ際はいつだって もう二度と会えない そんな気分になるね 一人きりになる度に...
現実の恋だから近くに... 薄暗い部屋の中 ヘッドフォンで聞いてる あなたの優しい声 まるで近く感じない...
恋の予感に 胸躍る日は こんなお菓子はどうでしょう? 甘くて苦い 少し切ない 香りがピッタリです きっとあなたを 夢の世界へ 誘(イザナ)ってくれるでしょう...
パンダ パンダ パンダ パンダ パンダ パンダ パンダ パンダ パンダ パンダ パンダ パンダ Uh~...
まだ咲かない 蕾の奥 冷たい空気 去りゆく日々が 刻んだ時は 永遠に消えはしないから ギュッと握りしめた 手のひら 寂しい想い いつか いつの日か どこかでまた逢いましょう...
君と過ごすバラ色の日々は まるでマボロシのよう 真っ白な雲とインディゴの空が 二人包むよ...
あなたはいつも気紛れ 笹の葉ばかりなのね 気付いてよこの気持ち 海深く沈んでく 夕陽が映る渚に いつも一人待たせて...
新しい朝 希望なんてなく 苦しくて 悔しくて 眠れない夜を越えた 君を傷つけ 見たことないほど...