雑多な部屋の窓を覆う布切れが 3mmほどの隙間を開けて笑う 消し去りたい過去はどれだ...
鼓膜を破る感情が 意味ありげに傾いて 僕らはどこへも行けないよな 確かにそこにあったはずの行き場を失った足音は 僕の心臓を破って持ち去って行った...
暮れる灯りの下で僕はため息を吐いた 一飲み分の甘い水滴と 明るい月はなにやら言いがかりをつけていて 君は煩わしそうに、そっと目を閉じた。...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...