長い長い夜が明けるのを待てずに 四角い夜空の向こうへ飛び出した 似た者同志の君を連れ出して 僕らが目指すのは秘密のあの場所 灯りの消えた街に 浮かぶ88の物語 誰も知らない 近くて遠い 星の在処 輝きながら 突き抜けるのさ この光は誰にも奪えない...
あっという間に消え去った 形の種類は覚えてない 嫌だっだっだっだっ...
迷い間違い 進めない日々 分かっていたつもりだった まだ足りない 対峙 またMISTAKE...
（教えて only for me） 突然 吹き込んだ 風にぎゅっと目を閉じたまま 冷たい僕の手を包んで （そっとそっと） 甘く溶ける 白昼夢 戸惑い 素肌の胸に這うチェイン...
冷え切る風が 喉を伝う季節は いつもと違った 街に見える気がした 栞挟んで しまい込んで...
夏の香りが海岸通りを横切って、 伸びる入道雲、虹が架かる。 白い砂浜、寄せては返す波の鼓動。...
いらっしゃいませ麗しの あなたに甘く クラブエアリー お気に召すまま なんなりと 今宵もどうぞ クラブエアリー...
今日まで生きてこれたのは ワイヤーかなんかで つながってたから 離れたら...
（紫＝がくぽ、青＝KAITO、オレンジ＝レン、緑＝キヨテル） （さようなら 君はLIAR） （大嫌いだ 僕はLIAR） （感じたいんだ 理由はないや）...
（愛も恋もまだいらない） （愛も恋も嘘の魔法） （愛も恋もまだいらない） （愛も恋も嘘の魔法）...