A long story 一人きり 月をのぞむ夜 変わらない声が響き明日を彩る 今も記憶してる君の輝き 終わらない夢は続くとばかり思ってた...
一人じゃない 感じた場所は 君と一緒にいれる空間 赤色のソファーと 淡いメロディー 優しい空気と流れて行こう...
どうしようもない朝に吐き捨てた寝言 大した議論も討論もしないくらい平和で 抱きかかえていた枕 孤独な日々だわ...
今日も一日お疲れ様 帰って電気灯す夜の街 疲れた体に冷えた空気...
単純な音色で 毎日を潰した 感情に浸ってないで歌っていたい どこかの誰かが ワタシの声聴いて...
簡単な 言葉が 衝動が 飛んで消えてった 何にせよ真実は ありゃしないね 錆びた思想に枯れ果てた 温もりを頂戴な...
Oh… 範囲内 party night! put your hands up! 論理無い lonely night bad 連打 否め Lie 止まない 雨音に...
生憎 私はそんな柄ではない 否 恋は歪み続けて 貴方の言の葉 頭に植え付け...
横断歩道に蔓延る死骸 (市街 紫外線が痛い) 颯爽と猿が毒を吐く ポップなHead 溜まるHate 万年謝罪で微笑む阿呆 (作法 野望 体たらくだ)...
爪弾きにされ剥き出しになった廃土 呪いが日々をろ過して 淘汰していた 心の臓を掻き回し抉り歌って...