あてもなく走ってる 終わらない感情線 廻りに廻って...
いつもの通り道のお店 今日もまた通り過ぎちゃった 甘い匂い誘われて...
明日は帰ると?をつく タバコ値上がりを話す新聞 じろじろ見てたら舌打ちされた...
あなたの笑顔は今日もべらぼうに上手です 下の名前で自分呼ぶあなた 僕はいつも僕だった...
僕が育てた焼肉を勝手に食べちゃうあなたを 笑いながら怒ることが愛だったりして 焼肉が食べたいと言いながら...
ふと?を上げる そこには館 誘われるように?を叩く 乾いた?を?て 迎え?れられた ?を踏み?れたその先に 待っていたのは美しい...
瞳に映る キミの姿 愛しいの 誰よりも いつか消えて なくなっても...
遙かなる古の呼び声 胸の奥に目覚めた使命さ 悲しみを祓うために生まれた 僕の力 君のため そう 今こそFLASH!...
何ページもついやして 綴られた僕らの気分 どうしてか一行の 空白をうめられない 押し花の栞はさんで 君と転がす使い捨ての自転車 忘れかけの煉瓦を 積み上げてはくずした...
「君のため」が「僕のため」と 初めて感じる武者震い それは僕の光る意志 二度とは戻らない時間 それに気付いたらいつでも 僕はやり直せるんだよ 僕の期限と夢の機嫌が...