眠りの先であなたに 優しさの雨が降る 声は聞こえず...
あっという間の空虚 裂けた心に触れて欲しい わたしの代わりだらけの世界は...
「あぁ、泣いて病んで吐いて恨んで切って価値ない弱い自分を 許すことができなくて」 感情を閉じ、殻にこもり それでいいの。...
あぁ簡単なこの世界で何を求めるの? なあなあで生きるくらいなら そっと消えるほうが楽だと思わない?...
君への誓いを破ってしまっても 澄ました顔で微笑みを浮かべる 愛を注ぐだけ欲をぶつけるだけ...
愛情?ってなんだ 他人に向けるなよ笑 自分すら愛せないの?...