夢だと感じていた夢でさえ 「像(かたち)」にあらわす事ができる 描けない「目標(ゆめ)」の1つや2つ 「想」の中の「像」とすればいい…...
> 自分の事だって何も知らない… > それなのに他の人を知りたがる。 > 自分にない“個性”を求めるせい?...
物心ついたときには、私はすでに他人とは違う 誰でも一度のみならず 「二度三度」も感じる事でしょ だって見てよこの姿 ただの人に見えないじゃない 何処にいても"チヤホヤ"されるし 何をしても一際目立つ...
すべてを手にしてみよう 欲しいものだけ集めよう 見るものすべてが お宝に見える そんな「心」を手にしてみよう キレイなモノに触れ合うことで 君に近づける...
いつだって僕はままならない状態で 肝心なときもまともではいられない 別に演じているわけでもないのに どうしてそんな風に生きているのか?...
[ミク] 目を閉じて 穏やかに 落ちつかせて...
すれ違うお互いの 優しさの行方をしる 辿り着いた場所には 花の咲かない世界で...
深い“精神(もり)”の中に眠る多彩すぎる僕らしい「色」 瞳越しに透ける“僕(いろ)”はとても小さな光の粒のように 誰もこの一粒の光が“色(ぼく)”とは思わない。 無色のような粒の中に眠り続けている僕の「色」を...
「そんな事どうだっていいじゃん」と思う事でさえ気になるのは それはきっと Noise が混じり始めているからじゃないの? とくに気にするわけじゃないけど、耳障りに感じてしまうのは まともな音もくすんでくる・・・...
僕の好きな音だけを 聴く人に伝えたい... 夢の中から聴こえてくるNELをカタチに表せるのは... −誰なのだろう− 1つの点と点が並び律動される中で作られる...