微熱がさめないまま うつむく少年の瞳は 心の海みつめて 静かにほほえんでる...
if you are near to the dark I will tell you 'bout the sun you are here, no escape from my visions of the world...
限界超えるために生きるのさ 光をめざして行け 内なる炎がいま 燃え上がる...
Ah …… il mio bene ammutolisce, （ああ 愛しい人は 黙（い）ってしまった……） non odo （あの人の声はもう聞こえない）...
barely printed, on the dot she wondered why the record stopped flipping through the pages of a child's eulogy...
透き通るような水辺に 浮かぶ石は 鮮やかに光って私を 照らしている 眩しいほどにずっと 綺麗な景色は...
見上げれば空高くで 輝きながら回ってる あの観覧車に乗れば 星に届くと思った 気が付けば時が過ぎて あの時は見えてたはずの ものたちがいつの間にか 見えなくなってた...
午前2時の 風つかまえ 僕は飛ぶよ 君をつれて 今までずっと 秘密だった...
今までどのくらい 君に寄りかかっていただろう 気がつけばこんなにも 痛みが滴り落ちて 伸ばした両手は 甘い風を掴んだ 目を閉じてみても 光は映らなかった...
いつか聞いた すてきな話 お姫さまはまだ しあわせなの？ あの話の 続きを誰か 私に聞かせて どうか最後まで...