止まらない不安と弱音に押しつぶされそうになるから 諦めるふりをした このまま生きているのがバカバカしく思えるから 必死にもがいてみるけど...
いつだって まぶしくて 君の声 鳴りやまない もうずるいよ 好きなんて 言えなくて 強がって ウソついてる事 気付いて欲しいよ...
この世界はあたしを必要としてないの あたしはずっとひとりなのよ ヘッドホン 流れる音楽は今流行りのテクノポップ ベッドの中でひとり泣きながら歌うの...
sing a song 僕から君への贈り物 どうかお願い どこに行けばいいの 何をすればいいの...
涙が頬をなぞる 指を握って 空を眺めて 僕の心がざわめく 音を立てて 外を超えて...
君は消えちゃった 気づいてたけど 君への 言葉 探した どうせ無理だよ 気づいてたけど それでも 想い変わらない...
わけがわからない 積みあげたものが崩れ落ちる 何もかもなくなった ゼロからゼロへと 君に触れたこの手か? 全てが終わりだ 僕はどこにいくの?...
はじめからなかった どこにもなかったんだ 二人並んだ未来図なんてさ 涙は枯れた 腫れたまぶたを閉じて 聴こえてくるよ 愛を歌う君の声...
壊れた世界がいつも 僕を傷つける もう今 夢を捨てる 君との夢 声を枯らすその世界 君を傷つける...
I hate myself run away 失うことが怖くて I was afraid 触れたら消えちゃう気がした...