ふわり 光と一緒に 風の羽根でやってきた 身体中に希望を詰めて 遠くを見上げてる...
見えない天使が 俺に囁く夜 闇はつかの間 妖しく映し出す あれは幻か 追いかけた刹那に なぜそんなに 答えを急ぐ...
記憶の果てで 君が笑った なぜか心の奥が少し痛みだす こんな時に限り 澄んでいる空 もしもあのときに 強がらないで...
私は科学者 機械が友達 天使はいないと思っていたけど がらくたの山であなたを見つけた...
※1(shiny shiny Angel shiny shiny shining Angel shiny shiny Angel shiny shiny shining Angel)...
イルミネーション 真下に見下ろし 夜を昇ってゆく エスカレーター 凍りついた ビルの谷間を ヘッドライトの 河が流れる...
朝の人混みを眺めて コーヒー飲んでいる 焦りなどないかのように 人には見えるだろう...
遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる...
ゆうべ 夢を見たのよ さかなになって 泳いでたら あなたに捕まる夢 でもね なんだかシアワセで...
料理下手くそでも コンビニで買っちゃえばいいしー 部屋汚くても いつも後回し 裁縫できなくても これといって困らないしー UFO見えても 気にしないし...