わからないよ 君はなにを嘆いてるの? 空の黒い雲とつるむよに 言葉を作ろうとせず...
捨てられて拾われて今の私がいるの 恩返ししないとね寓話の世界のように もともとの居場所には願望が多すぎて 選べない探せない1つに絞る事できない...
あたまひとつ抜け出して見えてくる ねぇこんなにも精一杯手を振っててもいいよね? 振るときの力入りすぎててもいいよね? ねぇどうしたの?心配そうに覗き込んで...
神様のいうことに間違いはないはずだから 神様あなたを頼りにしてきたけど 神様の言葉を私はいつになったら 聞くことができるようになるのでしょうか?...
あなたのことばっか あなたのことばっか ずっとずっと考えて 一日が過ぎてく...
約束は過ぎてるの 止まらないこの電話 それはそう 私でもそうするわ 写メごしに 落ちかけた メークみて それでなお 問いかける勇気あるのかしら...
龍の宮の住処へようこそ 今宵も宴が催される 鯛や平目の舞はどうです? 絵にも描けない 光のないこの世界...
あなたの顔なんか思い出せなくなっちゃったけど あなたの声なんか思い出せなくなっちゃったけど あなたの名前だって思い出せなくなっちゃったけど あなたのことなんかどーでもよくなっちゃったけど...
ちょーしぜんだ! ちょーしぜんだ! ちょーしぜんで 調子いーんだ!...
夜さえ終わりそう その次何がくる? 夢を見るためだけにここに帰る 暗闇の向こう側 見えないままなのがいい このまま同化していく...