朝目覚めれば 必ず聞こえる 騒がしくて 心地よい喧騒 風向きは上へ 一人で見上げると わざとらしい咳 青空へと吸い込まれる 流される雲と私の声が 何となく似てる気がしたよ ただ一人待っていた君だけが私を保つ どうか飛び立たないで...
こんにちは 初音ミクだよ 耐熱テストを始めるよ 高温厨のおまえらならば...
嵐の手前に 静けさなんてない 暴れる海原 予告は流れない 朝から夜まで 続く毎日を 誰かが名付ける 「退屈」と...
16cm奥 10秒間で5回 行ったり来たりする 「隣のあの娘よりいいでしょ?」 視界ゼロの霧中 指に絡む慕情...