降り続いた真夏の雪 眠たげな地球 遥か彼方 またひとつ街灯が消える...
ドアノブが溶けた 鼻息で溶けた 僕がおかしいのか...
しゅわっと喉の奥で憂鬱が弾ければ 5月の冷蔵庫の奥に仕舞い忘れた 清涼水は炭酸が抜けて味気ない...
「ちょっと隣いいですか?」 そんな始まりだったもの どんな終わりが来ても 辛くはないわ。...
あのね 3分と21秒 ボクに時間くれるカナ? 聴いてほしいんだ オネガイ あのね 30.2cmのボクのカバンの中に 数え切れない想いが...
アイドルールはキビしいルール アイドルールはキビしいルール アイドルールはキビしいルール…アイドルール ルルル アイドルとして生きるからには それはキビシイルールがあるの...
バラバラなタイプで ちぐはぐな好みで なのにウマが合うの そりゃ何で? 目が合えば意気投合...
その白い クリームの下で 柔らかい スポンジを重ねて 優しさも愛しさも乗せて pan!pan!甘い甘いパパのパンケーキが...
シャララ シャララ シャララ シャララ その合言葉 ガムシャララ あきらめなんて(なんて)まだ早いわ スタートだって(だって!)してないじゃない 意気地なし...
響く足音 そろってた 奏でるリズムのシャワー 刻む時間を 忘れてた 見上げたら 星空...