響け にゃーにゃー 僕ら いっつも一緒なのに どっかでぽっつりはぐれちゃったよ...
れつごー! 僕はいつも独りぼっちで 人が笑うのが憎かった 雨が降った 土砂降りの雨...
冒険の終わり 最後 鍛えて育てた 力 自分を信じて 進む 揺るがない強い 心 忘れたい過去を 消して 逃げながら 進んできた...
この世界は今日も回る 僕は一人 走る走る 夢に向かってまっすぐ突き進む そうだ...
光る夜空。 僕は飛んだ。 それはそれは、 鳥のように。...
(インストファイルより転載) ある朝僕が目覚めたら 黒い帽子を被っていて 話す言葉の殆どが 誰からも聞こえなくなった...
その旋律は僕の心の色を映していた 君の奏でる声はいつも幼い少女のよう 目を閉じたまま空の色を知らない君の笑顔を...
真夏の小さな夢 揺らめく陽炎のような願い ――消えぬよう 地上の太陽は 君を連れ去って...
眠る森の奥で 微笑む麗しき 少女のその手には 翳(かげ)り莫(な)き十字架(クロス) 悲しみは千里へ 愁いを道連れに 魔女の住む家まで 轡(くつわ)を鮮血(ち)に染めて...
(うふふふふふふふふふ...) trick or treat...