子供の頃歌った 子守歌を聴かせて しあわせな夢見るようにと 優しいあの声が 悲しい目に遭っても 辛いことがあっても すべてのことはいつの日か 過去に変わるからね...
When I just can't find my way You are always there for me When I am out of my way You are always there for me...
その一粒のしずくでさえも 花を守るかもしれない その笑い顔ただそれだけで 差し伸べる手にもなれる...
夜の時間が迫り来る あなたはこんな近く でも遠い… 何に憧れて...
When I wish upon the moon Deepest dreams... A spark of love Leaps in the sky Take me into your world When I wish upon the moon Dreams come true I bless the day You found me I'll always stay with you...
*空はどれほど高いのだろう 風はどれほど強いのだろう 水はどれほど澄んでるだろう 君の胸の中では...
いつだってこの場所まで よく駆けて来た ここに来れば友だちに 会えると知ってた...
遠くで雷が 聞こえる夏の日は 君が泣き出すから 肩を抱いた 夢の続きを 話してあげるから 瞳閉じてごらんよ...
ココロに鍵をかけたまま 冷たい態度で 仮面を身につける だれが僕の素顔 知っているだろう? 君のほかには...
聞こえてくる鐘の音 希望の歌 始まる… *知らなければ 傷つくこともなく 望まなければ 落胆もない...