そっか僕とね 君は違うから やっぱ僕じゃね 君を愛せない まぁいっか 僕は呟いて そっと君をね 袋につめた...
(君のもとへ繋ぎたい) 溢れ出す言葉を (心込めて届けたい) 止まらない想いを...
いつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて...
いつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ...
手を伸ばす 触れた気がする だけどまた 壊してしまう 少しだけ もう少しだけ 分かりかけた答えを教えて...
流れて消えてく あの星のように 千切れた答えは 風に流された 逃してしまった出口には二度と たどり着けない迷宮(ラビリンス)で涙を拭った...
泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ…...
明日右を向いたら 歩く道遠回り ライオンは不機嫌で 来週も会えない日 ママは僕にくれた 鳴らない銀の笛 目を閉じれば見えてくる音...
寂しがり屋な夜とキスして まぎらわせたのは何? 空気読めない雲と喧嘩した 今だけだよ マイダーリン...
笑わないでね とびっきりの秘密 神様におねだりしちゃう 慣れないヒール 流行りのルージュ とっておきをあげるから...