ずっとずっと さみしかったんだ 暗い中で一人 そっとそっと 目をあけてみたよ...
あふれだす 君へのリズム とまらないよ 伝えたい でもまだ怖い もどかしいよ...
days あぁ 柔らかな光舞う そっと そっと 瞼を開く そう 穏やかな時の部屋 君がいた景色の中で...
こんなにも長い夜 星ひとつ流れない ただ聴こえるのは時のあし音 まっすぐなその声は...
月曜日は ため息 昨日聞いた あの噂が気になる キミのとなりにいる人より 私の方がきっと...
8時2分 すこし真ん中寄りのドアが 開いてすぐに...
海風に揺れる 柔らかな君の髪に ただ見とれることさえも できなくなる...
迷いは いつからか ふたりに訪れた 淡く柔らかな風に 心は立ち止まる なぜあなたなのかな？ 今ではわからない その優しい笑顔に 私はただ甘えてる...
突然鳴り響いたコール なぜか私覚悟してたんだ やっぱりあなたからのmail ほんの少し胸がザワつく･･･ 目の前にいるあなたは いつもの苦笑い でもね 最近その心 遠く感じていた･･･...
となりで笑っているキミのホントの気持ちが知りたいな メールかえす指が少しふるえる 胸の奥の痛み…これが恋なの？ さっきまでは同じキミだったけど...