やぁ！おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな！？ まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ！ 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...
前回までのあらすじ 車に轢かれた女の子は気がついたら 犬の着ぐるみを着て 誰も知らない世界に来てしまいました 熱心ばりの妄想獣 三年も子供はもういない...
過ぎてく季節は もう風の中 火照った街も 冷えていく頃 私の 頬をなでて 巻き上がる風...
ボクを見つけたキミの目が ギラリと光る あわれな獲物を見据える 獣の目だ かじらないで 引っかかないで...
鏡に映した 貌を覗いてみる ゆらゆら揺れてる 水面に映る恋 浮いて千切れて 溜め息落ちれば 消えてしまいそうな...
（イタリック体の部分は創作言語の意味です） この暗く深い森に 星を探しに来たんだ 地図に記されていない 星空のような森に ―奏で出る過去 ―その場廻る民...
閉じた窓の向こう側 ほら 幻のように消えてしまう もう思い出せもしないまま...
黒くぬめる夏の夜に 恋を語らいましょうか。 「きれい、きみは、おさかなさん。」 極彩色の鱗、美しい。 歯を剥き出して嗤う星、蘭虫のように泳ぐ。...
暗い青の底で 僕らは生まれた 暗い青の底で 光を求めて 遠くまで 遠くまで 暗い青の外は 光があふれて...
Hide the faith into behind the clouds Hide the faith into the shady sight Closing your eyes blindly not to understand...