楽しみだなあ 礼拝堂へ 神様に感謝のお祈りを 退屈とみんな言うけど 僕がなによりも好きな時間さ...
いつでもあなたの笑顔を そっと見守るよ 私の宝物 明日も素敵な一日 きっと訪れる あなたが居るだけで...
長過ぎる時間を 一人で歩んできた どこへ行けばいいのか それすらもわからない さみしい時には 思い出すよ 君を でも側にいることは 決して許されない...
謎を解け 知恵持つ者として…そうだろう? 何を見る? 不確かな記憶に お前は そんなに 寂しそうな顔をしていたかな 想い出の中 潜ってただけ...
底無しの孤独 ねじ曲がった魂 封じた証が 今も残る 深淵の景色は 遠く淡い記憶へと 色を変えてゆく...
光降り注ぐ いつも見ていた景色の中に そっと隠された 秘密の扉 鍵を開けたら...
どれだけそばにいても、そう この声はまた届かなくて 宙に消えた 輪郭が描いた横顔の 君が美しくて 僕はにじんだ闇の中 墜ちていく...
透明な仮面を付けられたようだった 見えない 見せない 真実(ほんとう)のことさえ 確かなものが揺らぎ始めたとしたら 誓いの旗をどこに立てろと言うのだろう...
夢見がちなレイデ現代に 求めがちは乙女な魔法 りぼん結んでちゃおでご挨拶...