そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか...
彼方へ 君の手を取り 心だけが知ってる場所へ misterioso 舞い上がるよ...
いつもモノクロだった瞳の奥の 景色捨てたら夢見つけた 何もない世界で創る絆は 強い意志与えた...
夢を叶えて 一人で探してた星の 同じ光を 君が見つめているだけで...
伝え合った心の温度を そっと大事そうに抱え歩いていた 答えのない願いの中で 言葉は未来変えて...
ひかりが 夢のような歌が 君の頬を濡らし やわらかな空...
いつか君が瞳に灯す愛の光が 時を超えて 滅び急ぐ世界の夢を 確かに一つ壊すだろう...
交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇 振り払って進むよ いつになったらなくした未来を...