マジなおまえの視線が痛い やばいぜかなり 夕暮れの街ふたつの影が一瞬止まる ただの男さ俺も こんな風にふたりきりの時いつも思うよ きっと必ず帰ってくるさ 信じてほしい...
どこにいても どんな時も 君が消えないから 消せない想い出として 受けとめよう 時はいつか深い海で 青い砂になって 冷めない想いと一緒に 眠るのだろう...
フワフワ 小さな わた雲みたいな 君は今にも 飛んで行きそう いつも その瞳が その笑顔が この胸を優しくするから...
What you are thinking What you are dreaming 君は何を思うだろう 戦いに赴く前に...
さよなら 優しい夢 抱いて 帰ろう 夜をぬけて ひとり 瞳を 閉ざしても 声を 壊しても きみと ともに 歩いている...
遠い記憶の 闇を目にして 行き場失くした 苦おしい程の 魂(こころ)の猛りを 胸に抱き 求めても見えない 現在(いま)に立ち止まっては 自分の手にしたい 信じられる力を...
俺ひとりでは びくともしない壁でも おまえとなら きっと動きはじめる 力をあわせ...
蒼い日々が巡る地球(ほし)で 時代(とき)のループ 目覚めたら 違う心 持ったモノ集まれば ナニカが起きるよ 欲望で埋めるのか?...