繋いだ手 僕を呼ぶ声 ほほを撫ですり抜けていく 現在という日が傷を負い繰り返す 知らないうちに熱を帯びて…… 哀しみも喜びも記憶さえ眠りにつく...
旅立つ準備は出来たかい？ またひとつ朝が来る 新しいシャツに着がえて 暗闇を抜け出そう 眠らない街は今日も 僕らをただ見守っている 新しい歌を聞かせようか...
キミと過ごした日々 その笑顔が未来になる たくさんの思い出 そっと心で私を照らすよ...
バカね 揺れないで これは恋じゃない 自分 きゅんと ぎゅっと 抱きしめた ダメよ 触れないで そんなに見ないで 制服の胸元から こぼれそうな...
ったく、なンだってんだァ！ 後悔なんてガラかよォ くだらねェ ったく、うっとうしいぜェ！ とっくに諦めてンだ...
そんなに器用じゃない ダメって認めるのが怖くて頑張ってるだけ そんなに素敵じゃない 迷ってばかりいる わたしだから...
低い軌道で希望が昇る 闇と影が落ちる 語り継ぐ者 口つぐむ者 悲しみに朽ち果てる者 あどけないふりしたこの世界の群れから離れ 一人立ち止まることなどできない運命でも……...
How? いけないですか 叱られますか こぼれだした吐息で Tiny love for you 例えば あなたは居眠り 午後３時 無防備なほっぺた かわいいんです...
まるで予感みたいね 指先ふれて ふわり ふわ 革命 まるで奇跡みたい 唐突だけど こんにちは、ありがとう。...
オレンジ色に染まる 空に一番星 何も言わず指差して 君は歩いてくから 君が教えてくれた 歌を口ずさみ 並ぶ影を少しずつ 僕は君に近付ける...