■例えば 空をみて 「きれい。」とつぶやくコトバのように 誰かを ふいに 「まもりたい。」そう思えるようでいたいんだ ▲例えば 雲が切れ ひとつ 差し込む西日のように 誰かがふいにおかしくて 笑いころげるようにしたいのです...
小さな時から いつも夢みてた 紛雪の向こう 不思議な国がある…… 雪が降ります 12月 鐘が鳴ります ディンドンドン...
海は青いなぁ おいしいなぁ 見渡すかぎりの ソーダ水 砂のベンチに 腰かけて みんなで 遊ぼう ピクニック...
空に気高い 旗めくピンク 悠々自適 きんぎょの勇姿 昇る朝日に そびえる校舎 大手を振って 仰ぎ見よ...
この世界の何もかも 幻へ変えてあげようか その瞳が七色に変わる時 目の前に見えているのは現実かな？ それとも…...
広い宇宙の中で 心からただ一つ 信じていられるもの 変わらない二人の揺るぎない絆が ah ここにあるよ...
どうしようもなく体中 魅惑の闇に溶け込んで行く 眠らないParasiteが微笑う 運命は悪戯に 深い場所へ誘うけれど 狙うモノ手に入れるまで 流れるのもいい...
私の中に流れる川がある あなたに向かって流れる 岸辺にはただ名も無き白い花 あなたを見つめて咲いてる...
命など 価値はない 消してみせましょうか？ 生きていたことに 気づかぬような死を...
ちょいとそこゆくすてきなおじょうさん オレはいかしてるカメラマン とびきりのほほえみを パチリと一枚とらせておくれよ...