夜の帳おりた草木も眠る丑三つ刻 静寂を縫うように忍び歩きゆく はだしの足の裏 冷えた空気が纏わって 小さく身を震い先を急いだ...
OTOUKAYASAS OMETIIBIH AHETTUMUSTOWEM OYIANEKI AGASIHSIBAS ETTOTOWETONOS ABESADIKURA IANEREAKUOM...
さざめき囁く星々 映した水面揺らす したたり落ちては溢れる 雫が扉を開いた...
幻想に満ちた 夢と魔法あふれる おとぎの世界を 木馬は巡り続ける 生まれた理由も 鼓動打たぬ体も 疲れすら知らず ただ人の夢乗せ舞う...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...