息してたいだけ 溺れそうになるね 窮屈な城 亦の名を人...
白くて甘い杏仁の匂いに 包まれた日々が欲しいの せめて夜ごとの悪夢には...
声繋ぎ合わせて 音響かせ合って きっと もっと ずっと 一緒に歌っていたいな...
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寝込んだ心に絆創膏して おしゃれをしたら大雨に降られた 彼女に貸した一万円はとうとう返ってこないまま別れた 正直者ほどバカを見る こんな世界に君は何を見出す？...
やなことばっかで辞世も流行りますわって やりたいこととかないからもう許してよ 言いたいことならその辺に落ちてるから...
それは消えかかった夢の 凪いだ空 泳いだ いつかと同じ後悔の色がまた フラッシュバックした あと何回の夏だ？ これで何回目の夏だ？...
ほら楽しいの予感がキラリ いっせーので飛び込めば 世界は瞬間にきらめいて あふれだすサンシャイン キミとなら夢中になれるもの まだまだ出会えるよね...
いつだってそうだった 誰もあたしのことなんて気にせずに 今日を生きてる...
アァ！わたし、もう爪先からてっぺんまで ずいぶんニンゲンに見えるのじゃないカシラ？ こんなにも美しい、耳に手足に指！...