青い空と番になり 運ぶ幸せと、願い 青い鳥は飛び立った...
森の中の呼吸 優しい風 標となり その先には そう...
…海の声… …波の歌… 風…から…届く…神の…うた…...
冷たくなった体は氷雪に さらされたまま動きもせず 静謐の中で...
…世界の…果てまで… 流れる…流木… 浜辺に流れた...
終わる時を待つ夜は静かに夢見る 覚えているのはただきれいな思い出 残された日を数え いくつの記憶を こころにすべて刻むあなたを信じて...
想い照らせど 想い満ちれど まんまる月は 欠けていく 想い咲かせど 想い枯らせど 空も泣き止み また芽吹く...
La ma fei rya Wer so mie feri E som syallo...
「ここは天下のいろはに歌留多町」 「義理と人情、いろはが飛び交うぜ〜」 「へぇ……行ってみたーい♪」...
星の命が終わる時には 誰が見届けてくれるのかな 見上げた空で命を散らせる...