色あせた地図をじっと見つめるより 軽やかにジャンプ! 君の手を握って 新しい扉 探す旅に出よう もう振りかえらず 時の波を蹴って ...
青空 高く 広がっていて 優しい光 浴びて 笑顔 七色 虹の ライン歩いて 風と気ままに ゆるり 散歩...
いつか大人になったとき こんな日々が思い出になるね 今は つないだこの手を 握り締めたままで どこまででも Jump up!...
Ah 懐かしいおまえと再び会えた 月日を飛び越えここで あの日と変わらぬ眩い笑顔 忘れたことなどなかった...
夢を信じる心のそばに 天使たちが降りてくるよ だからいつでも見上げていてね 瞳の窓をそっと開いていいかな 心の中をふんわり聞いてもいいかな...
ひとりきり暗闇の中 君の涙の意味を知った 願う場所踏み出したけど 誰も傷つけたくなくて 海を渡る風は今日も 迷わずに明日に向かうのに 心はどうして 動き出せない...
Alone・・・頬杖ついて ぼんやり見てる 見馴れたビルの街 細いA・O・Z・O・R・A Alone・・・ いつからだろう どんなときにも 夢を探すように 空に焦がれてた...
待っていたって何も変わんなかった 誰かのせいにしたいくらい 掲げていた理想論は疾うに塵となって消えた ...
二人で見上げた空は ただ青く澄んでて 見えない未来を無邪気に...
夏草茂る小道 小石蹴り歩く 夕焼けチャイムと笑い声 いつも通った道...