できるだけ細かく刻んでおいて 途中で少しずつ溶けてきちゃうけど (;´∀`) そんじゃ倍速で作業って頂戴 動いてよ不慣れなあたしの手...
見上げる 星空 きらめき 口ずさんで ユメリズム 家出て パジャマのまま 探していた...
ラストは突然の轟音で消魂しく昼間を割いた 井の中の蛙大海を知らぬまま、退会だそうだ ブルーと呼ぶには白過ぎる空は傍観者だった...
少女はピンク、Kawaiiの異端児 マイノリティって知らないや 夢から醒めぬごめんね私神で...
だいたい難なくこなして 大概損害などなく 曖昧に口を開いて 万端にただ息をする 口実を作り続けて 忘れたように見せかけては...
※(HIGH FIVE!) 言葉に出来ない (HIGH FIVE!) この気持ち (HIGH FIVE!) 声合わせ 手と手合わせ伝えよう (HIGH FIVE!) かけがえのない...
SHUT UP! I HATE YOU! 口先だけで語る嘘 匿ったっていつかバレるぞ...
過ぎ去った思い出の話 もういまはなくなって 足跡を辿ってみても...
眩む様な星空の下で 一途な君に惚れたんだ 不具合きたした交信から幾億年 生じた隙間を埋めたのは忘れた何かで 歪(いびつ)に熟(こな)れた 喧騒(けんそう)には置き去られた...
君の屍辿って 君の笑顔を探している 見つからぬように...