遠く聞こえる喧騒 行く気にはなれない 沈んだ心 見つめる水面 この空の下 幸せはありますか?...
最後の朝 眠れなくて 早く目が覚める いつもと変わらない朝焼けの街 でもあたしには少し滲んで見えるんだ なにも言えずに来てしまった...
いつの間にか迷い込んだ 動く者のない森 静寂と冷たい碧に彩られた世界は 時が止まったかのよう...
あなたの足音聞こえたら 嬉しくなるの 心が跳ねるの あなたへと続く道も扉も 輝いて見えちゃう 誰よりも早く駆け抜けて...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...
昏く寒い砂の中 君は何想う せめて羽根が在ったなら 月夜の光に飛べようか...