愛しくも足早に過ぎる 僕らの人生は儚くて 紡がれた笑顔の灯り 零れ落ちない様に いつかの未来 想いを馳せては...
(※手記のため、誤字脱字のある可能性有) 息をひそめ チャンスを窺い 今か今かと 待ち焦がれていた このまま気づかずに 通り過ぎてほしい...
「不完全」、「醜い」、「矜持」だ、ってガラクタ詰め込んだ また今日もやったこんな事ばっか 目の前に居るそれはとても危うくて...
消えてくシグナルが キミの手を包んで 冷めてくぬくもりが ボクの手を拭って 言葉を重ねて 日々を過ごした記憶の欠片が...
Da Da Dance Da Da Dance 乱れたstepで...
きみのこえが きこえないよ ときを きざむ 音がするの 夢をみせて どこへゆくの 空のかなた どこまででも...
青い風に揺られて遥か空に浮かぶ 長い夢の先へと誘われて 頬を伝う雨音拙いリズム 俯く横顔には意地悪な笑み...
愛想笑いと今朝の 気怠いシャワーの残り香が 冴えない僕 霞んでく 似合うはずもない ハイカット どうせなら 笑いたいな...
アスファルトの上で 僕はゼリーみたいに溶けていた そのうちつまらない染みになって 野良猫にも踏んづけられちゃう…...
指先なぞり you and me 5分前の声を反芻してく 「じゃあね」 かすれ気味のあなたの声...