響け街中にオーボエ 君の耳に届け 僕の心を伝えて 響けオーボエ 調子外れの僕の調べ 君は笑って歌ってくれた...
(A) 春の日差しは 優しすぎるね 言葉にならない 光が痛くて...
不思議の森へおいでよ 年寄り猫が笑った 赤い靴を履いて 猫の後を追いかけた...
響く残響が私壊していく 何も感じない終わる世界消えた心 光を掴み取り今あなたの元へ...
人影のない茂みの奥は ぼくだけの秘密基地 段ボールにおやつに大好きな本 泣きたくなったらいつも駆け込んだ...
いつの間にか縛られて 君のドレイになっている 悲しいかな 選ばれた 僕が何も言えない 不満ばかり言うならどこでも行けばいい ここまでつきまとって それからどうするの?...