※「永遠」の真実(いみ)はまだわからないけど 思い出にかわる瞬間(とき) 何かが始まるよ 今でも時々 君の夢をみる 穏やかな星の降る夜に...
そうさ どんな時でも 風と走れば 確かな手応えがある そうさ 行く手見えない 遥かな WINDING ROAD 誰もが目指す 高みへと 吹き飛んで行く 昨日までのざらついたVISION...
街は騒めきと悲しみを包んで 人は喜びと挫折を繰り返す 負けない強さがあれば 明日はまた来るから...
闇のナイフが胸を刺すMIDNIGHT MOONLIGHT 眠るBEDを探してもありゃしない 消えてゆく一秒のためにMOVIN'ON もう覚めない夢ばかり欲しがる生活−くらし−...
移り行くこの季節の中 過ぎてく景色が変わってく 街並みも この道も この空気も 僕らは前に進むたびに...
空の彼方に何があっても 二人なら乗り越えられるさ 迷わない どんな時も 夢に向かって進むだけさ *明日の扉を開けて 光の渦へと飛び込もう 今がその時さFLY AWAY 遥かな希望まで...
錆びつきそうな世界に火をつけて いつか見えないレールから飛び降りて とぎれとぎれの記憶を彷徨って ひび割れたこの世界を駆け抜けるぜ...
ゴミの山に蠢くクソ虫どもよ お前たちの世界はなんて醜いんだ クロムに水銀 カドミウム 垂れ流しのヘドロには ドブネズミの住処もありゃしない...
暗闇の中咲いた 笑顔ひとつ桜色 胸の深くで揺れる 素直な瞳まぶしくて 立ち止まるより進む勇気 恐れより喜びを...
焼いた岩絵具(いわえのぐ)で描いた 鷲の爪が 色を変えはじめている わずかでも 己を責め立てれば もの憂い風に煽られ...