虹のない街に たたずむ 時の迷い人彷徨（さまよ）う 今と未来との架け橋 きっと見つけだす その日まで 過ぎゆく季節の中 いつか 旅人のように向かうよ あの空に 夢の破片（かけら） 投げ掛けて...
たまに恋して そっと恋してみる わかってるのよ 花束なんて私 似合わない ケンカばかりを 繰り返してるから 胸に隠した メロディなんて誰も 気付かない...
こころの中にもし雨がふったら わたしを思い出して そばにはいられないけれど そんな時わたしも...
「扉」を探すのは難しいけれど まわりをよく見てね チャンスはあるはずよ それはドアのかたち？ 道の落とし穴？ もしかして「本」のページの中に隠れてるのかも...
まだ開けてないプレゼントの リボンほどいたような DOKI DOKIしちゃってるキモチ この瞬間 大スキよ...
キュンとする 心のカタチは 愛しさで 描かれてる 想うほど 大きく膨らむ あなた色 染められてます...
はるか夜空で輝いている ひときわ光る美しい星 手にしたくとも届きませんの 大輪のバラ それがわたくし...
私の中にないカケラ持ってる 無茶もするけど 可愛いの妹は 何もかもが違う けれど不思議どこか似てるよね お互いにないモノ 上手く満たしてるよ...
一度きり人生だから 楽しくやらなきゃソンだぜ 我がまま勝手だと言われりゃ快感さ 限りないものは欲望 大事なことは才能で これさえ知ってれば天下は俺のモノ...
ここからが始まり 大きく深呼吸したら 神さま お願い 全てがうまく行くように・・ 気持ち半分も きっと言葉にしてないネ 大事なことほど 空まわりイヤになっちゃう...