呪文唱えたら消えた 孤立した世界 僕は一人ふらふら逃げ惑う 魔法かけたら崩れた 幻想の彼方 あなたもまた新たな彼方かな?...
その青さに飛びこんだ 空気が頬をなでるようだった 泣いたら雨が降ってきた...
小さな君は とてもかわいくて 天使のような笑顔をしてた 僕はそんな君の手を 握り返さなくなった...
私にはキライなものが たくさんあるので きっと、私をキライな人もいて でも、やっぱキライなモンはキライ。...
幸せになりましたとさ 物語は幕を切り落として そしてまた始まるのです 繰り返し読まれる絵本のように...
犬は印を付ける 猫は痕跡を隠す 同じ場所に帰る 違う場所で眠る 小さな箱の中の世界で いつも独りぼっちで目覚める 止まらないオルゴールが 終わらない日々を歌う...
温かな・・・ 眼差しに包まれながら・・・ 二人で歩いた この街を 今もまだ 思い出して 私の歌は 鳴り響いていたかな・・・?...
僕は君が予想してる以上に ずっとずっとずっと前から好きで 「こんな赤い顔じゃ君に何も言えない」 そう思って何回目...
感情は奇跡を超えて 後戻りできないんだよもう 悠長な僕は世嫌って 誇りさえズタズタなの...
あいうえおっかな吃驚(びっくり)仰天 骨だけのお魚が かきくけこっけいに およいでいくヨ。 さしすせそーりー...