おはなしのね おしまいにね やってきたかいじゅうさんの ゆめをみたんだ おひさまがね なきむしでね おはなしのつづきをまた くれよんがたべた...
ひとり歌うたう 僕はここで 小さい羽根音だけ 続く響く 君は歌うたう あの日ここで 小さい空は今 広く遠く...
爆破 毎夜毎夜 襲う ――時局は？ 鷹派 再度再度 対峙する情勢 白刃 喉元 這う ――ビジネスだ そして 早期掃除 代理する商談...
それは禁断の恋のストーリー 謂わば行方に暗闇隠す通り 試された愛に怖気づく Catch a fire. Catch a fire. Lighten night & ciger 火遊ぶ猶予は Day by Day とうに過ぎたのに Day to Day...
携帯片手の私は ちょっと勇気出せば「好きだよ」くらい 言えちゃう程度には最強です！ でも、あれ？現実（ホント）に言えるかなぁ…...
どこか 信じているんだ 時は いつの間にか流れ...
そういやそうだな 言われてみて気づくんだ どうだっていいんだな 自分の事さえ全て そんで傍観者を気取って 何もかもを分かったような気になって...
そんな風に見ないでよ 睦み言 真に受けそう どんな風に触れたなら信じるの？ 不確かな二人 幾つ重ねて （重なって） 求めて 真似事で満ちても 朝になったらおしまいさ 近過ぎて届かない...
冴え渡る空の下 宴がはじまる 十五の歳を数えた 森の子らが踊る 「生まれ育った里を出で 竪琴を鳴らせ」...