回る時計の針を止めて どうしようもないマジナい 長く短いあとの祭り 少しくらいいいよね? やだよって首振ったって じゃあねって手を振ったって...
そういやそうだな 言われてみて気づくんだ どうだっていいんだな 自分の事さえ全て そんで傍観者を気取って 何もかもを分かったような気になって...
化け物達が走り回る街 一夜限りの魔法の時間 甘いお菓子を全て頂きに...
約束はもうしないよ あなたの中に残るから 涙は虹になり悲しみは光があたたかく包む 私は止まった刻(トキ)の中で生きる ...
(R)今宵は闇が舞い 狂った宴の始まりだと (L)少し開いた扉の向こう (R)霞む横顔 血まみれの君の姿 狂った...
鮮やかに光る街の中 君のいない初めての冬 二人過ごしたあの日々を思い返しているよ 君と一緒にいることが当たり前だと思ってた いつしか僕の愛は君を苦しませていたんだね...
肩寄せ合って 笑う僕とキミ いつもと同じ帰り道 少しだけ寄り道しようか? あおがだいだいにかわる...
お仕事が終わるまで 君が家着くまでは 私 寝ないで君を待っているからね お仕事が終わったら 一番に電話して...
未来を乗せて列車は走り出す 流れ星を背に受けて 夢の切符をにぎりしめて君と二人 大空へ飛び出そう...
夢ん中で君は 何故か69で 少し苦しそうに 呼吸をしている...