目覚まし時計のベルで覚めた 朝の日差しがいつも眩しくて 夢見心地も吹き飛ぶ アツアツの珈琲淹れたら 猫舌の私フーフー ささやかな努力しちゃう 隣でまるくオヤスミしてる 子猫の名前はポチだけど...
息切らし駆けていく待ち合わせ５分前 隠れてる君見つけ探してるふりしたり 巻いてきたマフラーを取り変えて鏡見て こっそりと手袋も取り替えて怒られて...
僕らのところへおいでよ ここは楽しいパーティナイト！ 足が折れるまで踊ろうよ。 みんな死んでいるから...
有名Pが新曲を出したみたい (wktk wktk all right!) あの曲にPVついたんだって (wktk wktk Oh Yes!) カラオケであの曲がうたえるよ (wktk wktk OK!)...
無邪気な幼いあの頃のまま 振りかえながら歩き出そう 憧れてた夢 こぼれるほど見つけては失う...
惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた...
いつも...笑ってる君を そばで見ていたいから ふざけた事ばかりだけを しているかも知れない... けれど 見下されたって どれほど馬鹿にされても つらい事なんかひとつも 感じることも忘れるさ...
なんでそんなこともできないの 何を学んできたの 出来ないくせに権利を主張するな...
なんかずるいこういうときだけ カッコイイ みんな大好き キューティ・ポップ！ 「私、初音みく 歌がとっても大好きな14歳！ あるとき、な〜んと空から 妖精カイトが落ちてきた！ 伝説の戦士になって、世界を救って・・・だって！？...