から回ることばかりだった そんな日々に飽き飽きした でもこれ以上ない幸せなんて...
白い紙に甘い言葉を綴るのよ あの子たちを出し抜いたら 君と私 戦いの火ぶたを切って...
二人きりで初めて会う 次の月曜 「遊園地は苦手だけど･･･」と 彼女は言う いくつもの恋の後で 「どれが最後の恋か」と 感じてしまいそうな程 もう決して若くはない...
立ち昇った号哭のままに 滅びゆくと周知して 月明かりが燃え尽きる度に 蹊を成す有象無象の饗に 猛り立った情動の性に 心地良いと終止して...
月の窓辺に放たれた 涙の形 音を立てては消えていく 恋の終わりを告げる歌 不意にココロ乱す そんな真夜中...
触れるたびに せつなくなる 繋がっている 続いてる 忘れていた この想いを 強くにぎりしめて...
大きく咲き誇れ この身散りきるまで 濃紺に花開き朽ち果ててゆく 火の灯る想いを 貴方のその瞳に...
君の歌があれば 僕は空が飛べた もう独りぼっちで泣かせたりしないよ 君の握りしめた手に答えがないなら...
☆ちゅんちゅんぶんぶん ちゅくちゅくぶんぶんぶん ちゅんちゅんぶんぶん ちゅくちゅくぶんぶんぶん きょうもじみちに それ がんばれはちすずめ...
[MIKU] 初めからエンジン全開がいい 飛ばす1verseに限界無い 対戦相手に危険サイン すでにターゲット射程圏内 ...