悩んで 迷い続けた この手じゃ 何も掴めないまま 閉ざした心じゃ 目の前の光も 霞んで消えていく...
世界中この歌が響き合えば 言葉にできないほどのまるになーる 12時すぎに魔法はとけて 何も変わらないまま過ぎてゆくサニーデイ...
僕らの人生はきっと運命とか必然とか偶然が交わり合って 自分の生きる道を探す旅になっているんじゃないかな? 現実から逃げたくなるけどそれでも前に進まなきゃ道はなくて だけど無理矢理進んでもそこから何も生まれやしない...
陽は融け落ちて 甘く長い夜へ 灯に纏わる魔女の歌...
ホラ 風にゆらゆらなびくその髪が 時を奪い尽くそう ホラ この瞳は貴方に仕える僕 導いておくれ...
誰かが二人を裂くのを指輪に期待してる 全てを明かせば悲劇と称して 君と笑うことは出来ない プロポーズを...
藍を汚す星色砂糖菓子 零す冗句は笑顔の奥 招く合図に魔法を溶かして 眠らない夜 誰になろうか 産声上げた祭の夜明けは 蝋燭と南瓜に閉じ込めて 差し上げましょう...
and the lights are fall and down welcome to night of so sweet werewolf and cats and Jack="o"=lantern...
愛らしい子供たちよ 前夜祭のお祝いを 橙に浮かび上がる 前夜祭の南瓜頭 待ち焦がれた夜が来るぞ 空を飛び越えて お菓子はとろける黒の味...
意地悪なお妃さまは だれかをころして王さまになり のこされた王子さまは...