確かめ合ったって 過ぎゆく冬の日に 君に会ったって 薄れて行く光...
赤い花見てた 影になった輪郭 細い糸切れた 一人で生きてく ただまた消えてく 理想の足音が...
案外 キミの色々なこと 知らないでいるのかもね そうだ 今度 行きたいとこまで 連れて行ってくれませんか...
月の窓辺に放たれた 涙の形 音を立てては消えていく 恋の終わりを告げる歌 不意にココロ乱す そんな真夜中...
君がそばにいると信じたい 触れなくても 繋ぐ 想い ありったけの音 奏でることで 冷たい風を ただ眺めてた...
いつも...笑ってる君を そばで見ていたいから ふざけた事ばかりだけを しているかも知れない... けれど 見下されたって どれほど馬鹿にされても つらい事なんかひとつも 感じることも忘れるさ...
「クリスマス」には トクベツな魔法がかかるの 「サンタクロース」が...
今きみと迎える Singularity 誰かの声がして ふり返る そこに在るのは只ぼくらの足あとだけだ...
君はいつも嘘つきだ こんな冷たい手をしてさ 寒くないなんて私に 手袋を貸したりしてさ...
Flautist of Florist dance and singing a waltz 街の花売り娘 道ゆく人に愛と 希望を願うよ あなたがもし独りで 耐えられないときには...