どうか教えてください うまく言葉にできなくて すごく好きって気持ちが 胸が高鳴るほどに 僕を音色を呼ぶんです あ… まるで天使の微かな足音が...
月の破片(かけら)を胸に落とす 心に溶かして見つめる 砂丘を越えて聴こえてくる 風の鳴く声響いてくる はるか彼方を見すえたまま 光の瞬き感じている 銀の十字架(クロス)背負い さ迷って道を行けば その音(ね)が導く...
忘れたことはないはずさ 苦さとともに憶えてる 心に痛み抱えたまま 運命の扉見ないふりをしていただけさ 熱い粒子感じながら 太陽からの風を受けとめて あの日のまま止めた時計 動きだした...
動いてる 時の中 めぐり会えたね You&I 溢れ出す この想い 消えないように 温めて きらめく未来に あなたと二人でいたいから Brand New Breeze 感じたことないthis feeling...
一秒毎に君がイトシイ ずっと…胸の鼓動が 響いている… 2人で歩く帰り道 ふと黙り込む 不器用で 伝えられない想い...
君が知りたいと願うなら 薔薇の下においで 金の調べたどり行けたなら 迷わずに僕に逢えるから Fake長い回廊に Face愁い囚われて 焦がれてた自由な日々 あきらめていた希望...
柚木:麗しい花を愛でてる 王子様に見えるって? それじゃ君はお姫様? そういうことにしといてあげる 火原:キラキラを探しに行こう きみの音色手がかりに いろんな色があったらいいね パレットにあふれるくらいに...
琥珀色溶けた 苦い想い出傾け 駆け下りる先は 痛んだ胸 灼熱の残像 二度と帰らない 永遠の日々 去って行く過去(とき)へと 別れを告げる こともできずに Glassの氷鳴らす...
手品のようにふいに目の前 あらわれた幸福(しあわせ)は 夜明け前にひときわ 輝きだす明星 ひとつまたひとつ両手のなか 音色増えていくよ 想うそのたびに...
授業中ぼんやりして 窓の外 黒板がわりで 「なに考えてたの?」って 親友(ともだち)にも言えないよ きみを見てる いつも見てるだけど それだけじゃなくて きみのために 何ができるだろう...