ひとつひとつの思い出の中に 君がいること それがうれしい いくつもの季節を越えて いろんな涙と笑顔 抱きしめて かなえられる夢 いくつ あるの 時は永遠じゃないと 知ってる...
窓から「おはよう」 街じゅうが動きだす 明るい空から まぶしい空気 届くよ いろんなことあるよ くじけたりもするよ だけど一日たつと忘れる 幸せな性格よ...
どこまでもつづく空 見つめたら バラ色の雲があった 晴れた日の夕暮れは きれいだね 見ているだけでHappy...
あふれる思いだけで 見つめていたくなる 無邪気に笑う顔や やさしさに出会うたび いつの日か 心から伝えるから かけがえのない 輝いている この胸の気持ちを...
どうしてこんなに 君のことが気になるの 見つめたい気持ち どんどん ふえてく 君ならこうする 君ならこう言うだろう 他の子といても ぜんぜん つまんない...
午前二時の窓に 映る流れ星に 異国の地 彷徨うだけ 夜汽車は走る 雪もとまる白夜 動かないオーロラ 溢れだす涙さえも 信じられなくて...
偶然あの日二人は出逢い 物語は始まった 遠い過去に約束された 愛というプログラム...
何も知らない僕はいつか眠りつづけるから 誰も届かない夢の中で溺れて 君の側へ沈んで ねぇ 僕は夜のはじっこに居て もう 君がうまく見えないよ...
やけに長い夢の中では 眉をひそめたあなたが 相変わらず牙をむいて かみついて離れない 一切の罪を背負ってここまで這ってきた僕に 今さら何を求めるのでしょう...
人類の未来は地獄の歯車に巻き込まれてゆくのさ 白日の下にさらせ 帝都は消滅そして人格が破壊されてゆくのさ ハルマゲドンが迫る そう愛と命があふれる星 そう消して君は孤独じゃないさ 探し物は僕が持ってる!!...