心に冒険を 夢を抱きしめたくて そんな君の傍(そば) 見守ってたい 枯れた芝生寝転んで 夕日を胸に吸い込む 愛情するよりこんなとき 友情したい…...
妹みたい 存在だって あなたが答え つぶやいたのよ 必死だった 告白 風に散った 日曜日 太陽の下 ふられちゃうとね 涙なんかも 出番がなくて ただボーゼンと 背中に 手をふったの…なさけない...
貴方の後から 坂道駆けてゆく 焦げるような日差しを追い抜いて 大きく弾んでる 背中に追いつくと 貴方の体温が伝わるわ...
日曜日は 一人の日 ピーチパイを焼いたあと 洗濯物干すように 深呼吸で寝そべった...
ねえ おぼえてる? ふたり出会った時のこと ああ もちろんさ! たしか雨がふってた そうじゃないでしょ? よく晴れてたわ あれ? そうだったっけ? でも大事なコトは・・・・...