奪え!すべて!この手で! たとえ心傷つけてたとしても 目覚めた本能(ちから) 体を駆けめぐる 言葉は意味を変えて...
今オマエの夢の中で このオレはどう映るのだろう? 遠い街で重ねた日々 anyway,everyday ガムシャラだったmy life 敵は誰?と喚いたりイキがっても 不意に虚しさが襲ってくる 優しさに触れたい?・・・でもそれは甘え 空回るだけなら いっそ...
もう戻らない あの日々に 今誓う 悲しみに打ち勝つこと 無傷のまま 超えられない 君にまた 出会うための旅は 足跡も 燃え尽きて 君がいつか教えてくれた 心の躍動が 駆り立てる...
キミを罠にかけましょう 窓のない部屋で ボクを罪に染めましょう 至高の慈愛で 快楽の刃で 翼を切り捨て...
鮮やかな花を纏(まと)うように 舞い降りた君は天使 その声…微笑み… 高鳴ってく胸の鼓動 果てしなく深い愛の中 優しさと強さを知る 痛みを癒して 君のために羽を広げよう...
Tomorrow never knows だけど今 迷いはないさ 晴れわたる 空に舞う 翼のように...
哀しいほど光りだした 白い闇切り裂く翼になれ 冷たい太陽に照らされてた 飼い馴らされた自由があった 鏡に映った奇跡の夜...
出歩く夜の端(はじ) 行き場の無い影を追って 暗(やみ)に頼る感情 近づく朝怯えて 同じ不安をまたすり合わせて ごまかしても ほんの少し満たされては 無常な朝迎えて...
駈け抜けて 心のゆくままに 地図にない「自由」の場所へ 今すぐ 淡い闇が降りた街 素顔 隠す人々の群れ...